InDesignの新規ドキュメントを作成するとき、書籍は「レイアウトグリッド」から始めた方が、BETTERです。
ほとんどの書籍が書体、級数、行間が同じで、一行も文字数と行数が違うだけのことが多く、調整も楽です。
【標準例】
縦組みは、24級/行間送り24歯/リュウミンR/40字×15行
グリッド開始位置は、地が20ミリ、天はなりゆき
喉側は、小口側より1〜2ミリ広く
00の横組みの基準を教えてください。
それを題材にしたいです。
「マージン」は、雑誌向け。
参考動画↓
InDesignの新規ドキュメントを作成するとき、書籍は「レイアウトグリッド」から始めた方が、BETTERです。
ほとんどの書籍が書体、級数、行間が同じで、一行も文字数と行数が違うだけのことが多く、調整も楽です。
【標準例】
縦組みは、24級/行間送り24歯/リュウミンR/40字×15行
グリッド開始位置は、地が20ミリ、天はなりゆき
喉側は、小口側より1〜2ミリ広く
00の横組みの基準を教えてください。
それを題材にしたいです。
「マージン」は、雑誌向け。
参考動画↓
この↓動画が、もっさりしているけれど参考になります。
この人、もっと滑舌良いと聞きやすいんだけどね。
段落下げについては、空白を挿入するとか、変なことしている人多いから、一度観ておいて損はないです。
44/00
お手数おかけします!
では、これまで気になっていたことを新規投稿してみます。
「っ」「ょ」などの禁則文字は、文頭に来ないのが普通ですよね。
(といいつつ、私も昔はあまり意識していませんでしたが…印刷所のオペレータさんがほぼきちんと設定してくださっていました)
今年の3月まで児童書の出版社にいたのですが、そこでは非常に禁則文字についてのチェックが厳しかったです。
そこを退職して、CMPの原稿を校正するようになってから、禁則文字が文頭に来ているのが非常に気になっています。
これは確か、InDesignで設定できるんでしたよね。
そして文字間を均等にする設定にすると、禁則文字についての設定がはずれてしまうとか。
禁則文字ってDTP上はあまり気にしなくてもいいものなのでしょうか。
最近の悩みです…。