インデントの練習

インデントの練習

今回の例では、本文のQ数は14、文字組みセットは「行末受け約物全角/半角・段落 1 字下げ(起こし食い込み)」になっています。

課題:第二段落のみ、2字分下げる(インデントする)。
44_lesson_インデント.inddをダウンロードしてください。

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真ん中の段落だけ二字下げにします。 二字分を下げたインデントという意味です。
真ん中の段落だけ二字下げにします。
二字分を下げたインデントという意味です。

 

動画は、インデントの練習を参照してください。

1)第二段落を選択します。

2)「段落設定」で、文字組みセットを「行末受け約物全角/半角」(段落1字下げのないスタイル)に変更します。

3)「左/上インデント」欄に、計算式を入力します。
計算式であるところが、ミソです。
↓計算式

14Q*2

と入力します(*は、アスタリスクです(×の意味です))。

意味は、14級の文字が二文字分、ということです。
7mmと表示されます。

これで完成。

左タブの練習

下記の手順を参考にして、タブの練習をしてください。

lesson_左タブ.inddをダウンロードしてください。
課題は、タブを使って下三行を赤い線に合わせます。

スクリーンショット 2014-08-26 21.13.45

 

こんな感じ↓です。スクリーンショット 2014-08-26 21.14.24

 

作業を録画しました↓
動画「左タブ」を観てください。

動画の解説です。
1 下の三行にTabを入力する
2 三行を選択する
3 Tabを開く(コマンド+シフト+T)
4 左揃えの記号(画面左上)を選択し
5 カーソルを任意の場所へ移動する(10文字目の頭)
6 正確な数値を入力する
7 数値を入力後に、Return

正確な数値の計算方法
14級で長さは9文字幅、1級の単位である0.25をかける
14×9×0.25=31.5

00の作品「20140822.indd」について

小見出しに「文字スタイル」が適用されていないものがあります。

すべての文章に、必ず何らかの「段落のスタイル」をあてます。(←すべてです!)
そして次に、書体を変えたいとか色替えしたいときは、該当箇所を選んで「文字スタイル」をあてます。
「段落スタイル」→「文字スタイル」の順番です。

★ ★ ★ ★ ★

「A:Hello, Global Corporation.」の文字スタイルのあて方が変です。
あて方の順番は、

1 A:Hello, Global Corporation.全体に「段落スタイル」を適用
2 Hello, Global Corporation.に「文字スタイル」を適用
※なぜならHello, Global Corporation.は、「段落スタイル」と違う書体だから。

★ ★ ★ ★ ★

◇◇日本文ダイアローグ(段落スタイル「和訳_1行目」)のタブ、インデントが設定されていません。
タブの位置を設定しましょう!
タブの設定については↓
http://gg.design-gaku.jp/blog-entry-141.html

★ ★ ★ ★ ★

段落ごとに先頭文字をインデントしていますが、煩雑です。
ぜひ「文字組みの設定」を使いましょう。
「文字組みの設定」を使えば、自動的に一字下げされます。
記事「INDESIGNの頭下げ」を振り返ってみてください。

indesign では、便利な文字組みセットが14種類もあります。
自分にあう文字組みセットを見つけましょう!
一生使えますから!
今、面倒でも。。。

以下のサイトを参考にどうぞ!
※面白くないけど。。。

http://www.adobe.com/content/dam/Adobe/jp/jos/designmagazine/howto/indesign/basic/images/tutorial04/idcs5_mojikumi.pdf

http://kb2.adobe.com/jp/cps/422/4224.html

http://mottainaidtp.seesaa.net/article/362541394.html

★ ★ ★ ★ ★

「禁則処理」「文字組み」が「強い禁則」「行末約物半角」になっています。
意図したものですか?
禁則処理については、記事「INDESIGNの組版での禁則文字について」を振り返ってください。
禁則処理についても、いまのうちに自分にあうものを見つけておけば、あとあと楽だすよ。

★ ★ ★ ★ ★

背面のオブジェクトを選択する方法

オブジェクトって、けっこう重なります。
下層のオブジェクトを選択するには、選択ツールでcommandキーを押しながらクリックするです。

以下のショートカットもあります。

command+option+[:現在選択されているオブジェクトの背面オブジェクトを順次選択する
command+option+]:現在選択されているオブジェクトの前面オブジェクトを順次選択する
command+shift+option+[:最背面オブジェクトを選択する
command+shift+option+]:最前面オブジェクトを選択する

No.25 背面オブジェクトの選択 | InDesign 2.0 | InDesignの勉強部屋」より抜粋

右ページ柱で、右から5ミリ位置でセクション名(章題)をオシリ合わせする方法

右ページ柱で、右から5ミリ位置でセクション名(章題)をオシリ合わせする方法です。

「セクションマーカー」に柱の文字を入力します。
記事「「セクションマーカー」の付け方」を参照してください。

例)文字は10Q

●柱のテキストフレームを、任意の長さ(ここでは30mm)で作る

こんな感じのテキストフレームになります。
こんな感じのテキストフレームになります。

●左揃えをクリックします。

スクリーンショット 2014-08-21 16.02.25

●「セクションマーカー」を入れる指示をします。

スクリーンショット 2014-08-21 16.04.43
「書式」_「特殊文字の挿入」_「マーカー」_「セクションマーカー」
上のようになります。
上のように「セクション」という文字が入ります。書体級数を指示してください。

●続けて、「ン」の文字の後ろにカーソルを置いて、「現在のページ番号」を指定します。

スクリーンショット 2014-08-21 16.09.28
「書式」_「特殊文字の挿入」_「マーカー」_「現在のページ番号」
上のように、「A」という文字が入ります。
上のように、「A」という文字が入ります。

 

●カーソルを「セクション」の文字の先頭に置き、

001

●「tab」を入力します。

スクリーンショット 2014-08-21 16.17.25

「コマンド」+「シフト」+「T」を同時にクリックすると、タブの画面になります。

「右タブ」にして、「位置」を25mmと入力してください。

右タブ

右から5ミリ位置でセクション名(章題)をオシリ合わせするため、25ミリなのです。

●カーソルを「ン」と「A」の間に置き、

スクリーンショット 2014-08-21 16.26.57

●「右インデントタブ」を指定します。

スクリーンショット 2014-08-21 16.25.52

これで、右ページ柱で、右から5ミリ位置でセクション名(章題)をオシリ合わせできました。

InDesignでよく見る間違い/書体が、適用されている「段落スタイル」と違う。

InDesignでよく見る間違いは、

書体が、適用されている「段落スタイル」と違うことです。

たぶん、段落スタイルを適用したあとに書体指定をし直したのだと思われます。

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下の見出し「Dialogue」です。

スクリーンショット 2014-08-17 14.47.22
書体は、「Helvetica Neue 」です。

 

では、段落スタイルを確かめてみましょう。

段落スタイルは、「小見出し_一行幅」です。 名前のお尻に「+」マークがついているのは、何か指定を付け加えたという意味です。
段落スタイルは、「小見出し_一行幅」です。
名前のお尻に「+」マークがついているのは、何か指定を付け加えたという意味です。

「段落スタイル編集」画面の「基本文字形式」を開きます。

書体は、「小塚明朝R」になっています。
書体は、「小塚明朝R」になっています。

指定の段落スタイルに戻すには、「コマンド+クリック」です。

見出しの行取りについて/改行で見出しの幅を調整しないこと

見出しの行取りについて、説明します。

例えば、大見出しの幅が三行取り(三行幅の意味です)で、見出しが二行だった場合、どうするか。
※改行で見出しの幅を調整するのは、InDesignでは禁止事項です。

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行取りは、「段落スタイルの編集」でします。
「グリッド設定」画面の「行取り」欄に任意の数字を入力し、「段落行取りを使用」にチェックを入れます。

スクリーンショット 2014-08-17 14.30.25

記事「No.03 3行取り2行見出し | InDesign CS2 | InDesignの勉強部屋」が、わかりやすく解説しています。
ぜひ、参考にしてください。

章扉のマスターページの作り方/不要なテキストグリッドフレームは、必ず取る

不要なテキストグリッドフレームは、必ず取りましょう。
と、言われてもよくわからないかもしれませんね。

00の作ったINDesignのファイルに、本文以外のページ、章扉とかに、本文と同じテキストグリッドフレームが入ってます。

青い升目が、テキストグリッドフレームです。章扉には、本文を流し込まないので、不要です。
青い升目が、テキストグリッドフレームです。章扉には、本文を流し込まないので、不要です。
テキストグリッドフレームを取りました。
テキストグリッドフレームを取りました。
デザインにあわせて、テキストフレームを入れます。 ダミー文字を入力します。
デザインにあわせて、テキストフレームを入れます。
ダミー文字を入力します。