ボックスに計算式を入力すると、間違いがなくて、楽。

InDesignの数値を指定するボックス欄、例えば級数とか、行間とか、座標軸とか、拡大縮小率とかは、計算式を入力することができます。
電卓要らずです。
このテクニックを使えば、正確だし、楽です。

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